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スタジオ・リアル

  • 執筆者の写真: chino
    chino
  • 2023年7月14日
  • 読了時間: 1分

先日久しぶりに懐かしいドラマーS君とスタジオに入った。昔やったブルースやロックを合わせてみたりして、次回はベースいたら良いねってことでメンバーのGATTA君を誘ったら珍しく気分だったようで、また3人でスタジオに入ることに。

で、こないだ入ったんだけど、演奏のクオリティはさておいて自分のプレイはどうだったかと言うと、んー65点くらいでしょうか。

全体的に音は悪くなかったけど、感覚と身体の反応にズレがあったし、タイム感も課題あり、カッティングの切れ、間、など気になるところが色々。

家でアンプに繋いだり繋がなかったりしながら気ままに弾いてて、最近結構調子良いななんて思ってたけど現実は甘くない。

ただそういうことに気付くことはそれはそれでとても大事なことだよね。良いプレイをするには気持ちがグループしているかっていうメンタル的な要素もとても重要だけど、それを加速させる表現するための技術は当然必須だからね。

まあ俺はギター講師でもなんでもないから難しい話はさておき、とにかくスタジオにはリアルな発見があるってことで。

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