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GOLD FISH

  • chino
  • 2018年9月18日
  • 読了時間: 1分

久しぶりに過去曲をスタジオでやるとき。色んな方法、結果がある。

①過去と同じアレンジ、演奏で、バンドの演奏力、表現力の向上を信じて臨む。

②過去と違うアレンジで、各メンバーも新しいアプローチを試みる。

大雑把に言うとこの二つになるんだけど、うちのバンドは①では期待がもろく打ち砕かれるパターンがほとんど。では②の場合。新しいアプローチといえば聞こえは良いが、これも過去バージョンの演奏がうろ覚えであるがゆえに自然とこうなることも多い。

ただ、どちらのパターンだとしても、改めて過去曲に臨むことで新しい発見があることは多いように思う。

音源にして完成させたときにクオリティに不満が残っていたものは、いつの日かたどり着く完成を目指し、何度でもバンドで取り上げられる。

それも俺達みたいなプロじゃないバンドのおもしろさってとこだね。

昨日のスタジオでも久しぶりに『GOLD FISH』やってみた。やはり発見あり。

https://twitter.com/katatsumurisah/status/1042097598268506112

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